超音波画像診断装置の使い方

心臓の検査にも使われる超音波画像診断装置

心臓の検査にも使われる超音波画像診断装置 超音波画像診断装置は心臓の検査にも使われています。
この用語そのものは聞いたことが無い人も多いかもしれませんが、心エコーという言葉なら聞いたことがあるという人もいるかもしれません。
これはまさに超音波画像診断装置のことを指しています。
超音波とは要するに人の耳では音として聞き取ることができないくらいに高い周波数を持った音波ということであり、空気など気体だけでなく人体にもある液体や固体の中でも伝わることや反射を起こすことなどは、人間の耳に聞こえる音波と変わらない性質を持っています。
基本的に、この画像診断装置では、体内の各種組織などで超音波が反射することを利用し、コンピューターを用いて解析することで、体内の様子を外から捉えることが可能です。
レントゲン撮影に似た意味合いがありますが、レントゲン撮影が微量とはいえ放射線被曝があることと比較すると、超音波には被曝がないというメリットがあり、広く用いられています。

膀胱の状態を確認できる超音波画像診断装置

膀胱の状態を確認できる超音波画像診断装置 排尿のときに痛みがあることや頻尿などの症状があるときには、膀胱の状態を確認する必要があります。
体の中のことなので、超音波画像診断装置などを使って見るしかありません。
通常は尿を蓄積していて、ある程度の量が溜まったら尿意を感じて排尿となります。
それがうまく機能しなかったり、炎症を起こしているようだと治療が必要です。
超音波は水分は写すことができないので、黒く表示されます。
黒い部分は尿で、その周りの白い部分が膀胱です。
大きく膨れ上がっている様子も確認することができます。
白い部分が肥大していることや膨らみ方が異常などの状態を確認することで疾病の診断が可能です。
超音波画像診断装置で見るときには100cc程度の尿が溜まっている必要があります。
全く何もない状態だと、内腔を確認するのが難しく正しい診断ができません。
そのため検査前にトイレに行くことを我慢してもらうこともあります。
それはしっかりと検査するために必要なことです。

新着情報

◎2021/9/14

サイト公開しました

◎2021/7/20

サイト公開しました

◎2021/5/31

サイト公開しました