カラードップラーとは

カラードップラーとは

カラードップラーとは 超音波画像診断装置で得られる画像は通常モノクロですが、血液の流れがある部分をカラーで表示してくれるのがカラードップラー法です。救急車などのサイレンが、近づいてくるときは高く聞こえ、遠ざかるときは低く聞こえるというドップラー効果を応用した手法で、一般的にはプローブ方向に近づいてくる血液は赤く、遠ざかる血液は青く表示されます。超音波画像診断装置で血流方向や血流の流れをリアルタイムで観察できるとともに、カラー表示されるので視覚的に血流情報を得られるというメリットがあることから、心臓・肝臓・腎臓・甲状腺などの病気の発見に活用されています。
なお、カラードップラー法では、プローブから放射される超音波ビームと直交する方向に流れる血液は検出することができません。そのため、状況に応じて血液の流れは検出できないものの、血液部分の全てをカラー表示できるパワードップラー法と呼ばれる方法が利用されるケースもあります。

腹部の診断なら超音波画像診断装置がとても便利

腹部の診断なら超音波画像診断装置がとても便利 腹部にはいろいろな臓器が存在しています。超音波画像診断装置を使うとそれらの状況を視覚的に確認することが可能です。特にリアルタイムで変化を見ることができるので、おかしな部分を見つけやすいと言うメリットがあります。がぞうは密度によって輝度が高くなるので、白く表示される部分には胆石などの病気が隠れている恐れがあります。
超音波画像診断装置を使うと、実際には見ることができない体の内部が可視化されるので、大きさや形、硬い部分や水などの存在を確認することが可能です。リアルタイムで見ることができれば変化も把握できるので、おかしな動きによって見つかる疾病もあります。本人は全く気が付かないこともあり、記録として使われる画像を使えば、本人への説明も楽に実施できるでしょう。腎臓や膵臓、肝臓などは痛みを伴う頃には手遅れになる恐れもあり、このような検査を定期的に行うことができれば、早期発見につながることも期待できます。

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◎2021/9/14

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